研究会とは

科学技術の進歩により、現代医学は細分化されたそれぞれの専門領域で急速に発展し、先端医学による医療の高度化は病気のキュアを可能としつつある。しかし、医療の高度化は、一方で、キュアできない病気の症状や苦痛を置き去りにする状況を生み出しており、ケアを必要とする人々が年々増加し続けている。さらに、高齢化社会の到来が、この事態に拍車をかけており、簡便で効果的なケアのあらたな方法(ワークモデル)が求められている。しかしながら、これまでのところ、医療界はその解決法を探しあぐねているのが現状である。私達は、先人が遺してくれた東洋の知恵を用いると、個々人の特徴にあわせてケアするあらたなワークモデルの開発が可能であることをこれまでの試験研究で知り得た。この方法は安全で低侵襲であり、その上、効果は的確かつ迅速に発現する。従来の医療・看護・介護の分野に応用すれば、患者の症状や苦痛を和らげるあらたなワークモデルを提供できる。 また、このワークモデルは健康な人をより健康体にする可能性を秘めている。スポーツ選手に応用すれば障害予防や競技力向上を、働く人たちに応用すれば疲労回復の促進を可能とし、活力に満ちた日々の生活を実現できる。さまざまな領域で、ケアの必要性が増大している現在、このワークモデルを開発研究し、あまねく普及させることは現代社会の要請であろう。そこで、私達は有志を募って、安全性・低侵襲性に注目したあらたなワークモデル、的確性に注目したあらたなワークモデル、迅速性に注目したあらたなワークモデルの開発研究を目的として、ケア・ワークモデル研究会を設立することとした。

2006年8月6日

会則

会長挨拶

組織図

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