会長挨拶

東洋医学の知恵を活用するケア・ワークモデル研究会に参加しませんか。

先端医学による医療の高度化は病気のキュアを可能としつつありますが、医療の高度化は、一方で、キュアできない病気の症状や苦痛を置き去りにする状況を生み出していてケアを必要とする人々が年々増え続けています。さらに、高齢化社会の到来が、この事態に拍車をかけており、簡便で効果的なケアのあらたな方法(ワークモデル)が求められています。

これまでの研究で先人が遺してくれた東洋の知恵を用いると、簡便でありながら効果的で、しかも個々人の特徴にあわせてケアできる新たなワークモデルの開発が可能であることを知りえました。このワークモデルをさまざまな領域で活用することを目指して、私どもはケア・ワークモデル研究会を設立しました。 ケアの目的・対象は、従来の医療・看護・介護分野に加えて、スポーツ選手や職場での健康管理など多岐にわたっており、東洋医学の知恵を活用した新たな方法(ワークモデル)によって、一層、人々の苦痛が安全・的確に且つ迅速に和らぐよう研究開発することを目ざしています。同時に、この方法を提供できる人材を育てることを目的としています。 新たなワークモデルは1992年に開発された経絡テスト(現在、M-Test)を基礎としています。経絡という言葉は聞きなれないかも知れませんが、からだの動きを応用するため、誰にでも実践できます。この方法を用いるとさまざまな体調不良を的確・迅速にケアすることが可能となります。ケアのためのツールはとても簡便で安全なものばかりです。 これまでの研究で、従来の医療・看護・介護の分野に応用すれば、患者の症状や苦痛を和らげることが明らかになりました。また、スポーツ選手に応用すれば障害予防や競技力向上を実現でき、医療や産業の現場で働く人たちに応用すれば疲労回復が促進し活力に満ちた日々の生活を実現できることも判明しています。さらには、セルフケアや地方自治体における住民の健康管理への応用など、応用できる領域はとても幅広く、さまざまな領域において必要とされるケアを実践できるワークモデルの開発が可能です。 今後も引き続き、ケアのための新たなワークモデルの開発と普及に取り組んで行きたいと考えています。
多くの方々の研究会へのご参加を心よりお待ちしています。

ケア・ワークモデル研究会会長 向野義人

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