東洋医学鍼灸ジャーナルNovember 2012, Vol.29, P124 BOOKに『M-Test-経絡と動きでつかむ症候へのアプローチ-の書評が掲載されました。評者は矢野忠先生(明治国際医療大学鍼灸学部教授)。矢野先生には、第2回学術総会(2008年9月)で「鍼灸医学とタッチケア」というタイトルでご講演いただきました(第2回学術総会講演集をご覧ください)。書評は、矢野先生のわかりやすく温かいことばで綴られています。ぜひご覧ください。
東洋医学鍼灸ジャーナルNovember 2012, Vol.29:緑書房
追記:第6回学術総会についても本号P121に掲載されていますので合わせてご覧ください。